※余計に削るから歯は失くなるんだよ!
(保険制度に起因してますがね....)
(削る前に、病因の除去、つまり、口腔内写真を撮影して、
手取り足取りブラッシング指導をしてくれる歯科医院を探すべきですネ.)
わかりました?Nさん!
(Nさんは、歯が数本失くなって、歯を削りに削られて
長〜いセラミックのブリッジが入っており、それがダメになりました.
まだ義歯は嫌!インプラントを考えています.
・・・でもすご〜〜く迷っていました)
前の歯医者さんでは
ブラッシング指導も歯石取りも、ほとんど行わなかったそうです.
(因みに前の歯医者さんは、某県某地区の歯科医師会のお偉いさんとのことです.)
インプラントの前に病因の除去.
当院で歯が残る訳がわかったでしょう!?
Nさん曰く
・・・「ここの衛生士さん、すごいですね〜.
こんなに歯周病の治療に一生懸命なら安心だわ。
インプラント…じゃあ〜、お願いしますわ、、、。
もっと早く来ていれば良かったわ、、、。」
因みに、当院の衛生士は
と言います.
これは、私の方針でもありますが、
的確な歯石除去&ルートプレーニングするのには絶対必要のはずです.
当たり前のことなのですが、、、。
※昨年から当院では
歯を削る頻度が激減しています.
毎日、タービン(歯を削る道具)を使うのが
数えられる位になっています.
・・・歯は削らないで予防していれば
・・・残るんですよ!
(大きな意味としては
「一生の内、治療する回数が少なければ」
ということです.)
◎予防に携わっている
◎残念なことに、
・・当院に来院されても「忙しい、こんな事」と言って、
・・・・歯が失くなっている(進行形の)方です.
・・・性格に拠るのでしょう。
・・・こうすれば、・・・歯は残るのになあ〜、、、。
・・・失礼致しました.
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